帝王切開を3年半で3回経験|3人目出産のリスク・癒着・術後の回復【体験談】

妊娠

はじめに|帝王切開3回目は本当に大丈夫?

こんにちは!

今回は、私の第三子の出産レポを書きたいと思います☺️

私は約3年半の間に、3回の帝王切開を経験しました。

第一子は緊急帝王切開、第二子は予定帝王切開、そして第三子も予定帝王切開です。

「帝王切開を3回すると、どんな感じなんだろう?」

「癒着は大丈夫?」

「3回目は術後の回復が遅くなるのかな?」

これから3回目の帝王切開を迎える方は、いろいろ気になることがあると思います。

私自身も、第三子を妊娠したときは「癒着」などが気になっていました。

ただ、実際に3回目の帝王切開を経験してみると、1回目・2回目とはまた違った気持ちで出産を迎えることができました。

今回は、帝王切開3回目を実際に経験した私が、

  • 3回目の帝王切開で気になっていたこと
  • 癒着について先生から言われたこと
  • 手術当日の流れ
  • 第三子が生まれた瞬間
  • 術後の痛みと回復
  • 3回の帝王切開を経験して感じたこと

などを、私自身の体験談としてまとめていきます。

これから帝王切開を控えている方の参考になれば嬉しいです🌷

帝王切開3回目になるまで|1人目・2人目の出産について

まずは、私のこれまでの出産について。

第一子は、予定日を超えてからの緊急帝王切開でした。

何も分からないまま手術になったので、不安と恐怖でいっぱい。

コロナ禍だったこともあり、家族の付き添いもできず、初めての出産はとにかく緊張していたのを覚えています。

第二子は、予定帝王切開。

一度帝王切開を経験していたので、手術の流れはなんとなく分かっていました。

それでも、やっぱり手術前は緊張しました。

そして第三子も、予定帝王切開で出産することになりました。

帝王切開3回目のリスク|不安だった「癒着」とは

3回目で特に気になったのが「癒着」と「リスク」。

帝王切開を繰り返すことで、

  • お腹の中が癒着している可能性
  • 手術が難しくなる可能性
  • 手術時間が長くなる可能性
  • 出血量が増える可能性

などがあると知り、ネットで調べるほど不安になっていました。

もちろん、実際のリスクや手術の内容は人によって違うので、ここは私自身の体験として読んでくださいね。

病院探しから始まった3人目の妊娠

実は、上の2人を出産した産院が
3人目を妊娠した頃に閉院してしまい、

3人目は病院探しからのスタートでした。

初めて行った近所の病院では、
帝王切開3回目について少し厳しい話をされてしまい、

「本当に大丈夫なのかな…」と
その場で涙が出るほど不安になりました。

「大丈夫ですよ」と言ってくれた先生の一言

その後、別の産院を探して受診したときのこと。

女性の先生がとても丁寧に話を聞いてくれて、

「大丈夫ですよ」
と優しく言ってくれました。

その一言で、張り詰めていた気持ちが一気にほどけて、
安心して涙が出たのを今でも覚えています。

病院や先生との相性って本当に大事だと感じました。

帝王切開3回目で実際に言われた「癒着」の話

3回目の帝王切開ということで、やはり気になったのが「癒着」でした。

実際に診察でも、
「前回の手術の影響で癒着している可能性はある」
と説明を受けました。

ただ、先生からは
「しっかり確認しながら手術するので大丈夫ですよ」
と言ってもらえたことで、不安が少し和らぎました。

実際の手術でも大きなトラブルはなく、無事に出産することができました。

帝王切開3回目の手術当日|3回目だからこそ「出産を味わいたい」

そして、いよいよ手術当日。

3回目の帝王切開ということで、もちろん緊張はありました。

でも、今回の私は手術そのものへの不安や怖さは、これまでほどありませんでした。

それよりも強かったのが、

「この子が生まれてくる瞬間を、ちゃんと味わいたい」

という気持ち。

第一子のときは、突然の緊急帝王切開。

第二子のときも、出産前の緊張や不安がありました。

だから第三子は、

「この子が生まれてくる時間を、できるだけ覚えておきたい」

と思っていました。

3回目だからこそ、少し落ち着いて赤ちゃんが生まれてくる時間を感じられる気がしていたんです。

いよいよ手術室へ

手術室に入り、麻酔をしてもらいます。

足の感覚がだんだんとなくなっていく感覚。

そして手術が始まると、お腹を押されたり、引っ張られるような感覚がありました。

痛みはありませんが、やっぱり不思議な感覚です。

「もうすぐかな?」

と思いながら、赤ちゃんが生まれてくるのを待ちました。

そして……

「出た!出たー!」

いよいよ赤ちゃんが生まれる瞬間。

そのとき、思わず私も、

「出た!出たー!」

と言っていました😂

そして、三人目にして初めて、

へその緒がつながったままの我が子を見ることができました。

お腹の中にいた赤ちゃんが、今、本当に目の前にいる。

へその緒で私とつながったままの、小さな赤ちゃん。

その姿がすごく印象に残っています。

「生まれたんだ……」

そう思った瞬間、すごく感動しました。

三人目の出産で、初めて感じられたこと

第一子、第二子の出産も、もちろん忘れられない大切な思い出です。

でも、第三子の出産は、

3回の中で一番落ち着いていて、一番「幸せ」を感じられた出産だったかもしれません。

「この子が生まれてくる」

という時間を、ちゃんと噛み締めることができた。

そして、へその緒がつながったままの我が子を見て、

「本当にこの子がお腹の中にいたんだ」

と実感できたこと。

それが、第三子の出産で特に印象に残っている出来事です。

赤ちゃんと会えた後|術後の処置もやっぱり大変

赤ちゃんに会えたあとは、手術後半の処置へ。

帝王切開は、赤ちゃんが生まれたあとも処置が続きます。

今回の手術では、麻酔の影響なのか、右肩付近がかなり痛くなりました💦

看護師さんがずっとさすってくれていました。

先生に眠くなる薬を入れてもらってからは、いつの間にか少し眠ることができました。

そして、手術終了の数分前に自然と目が覚め、無事に手術を終えることができました。

私は、手術後半の処置が辛いと感じることがあったので、第三子のときは事前に、

「辛いときは眠くなる薬を使ってほしい」

ということを先生や看護師さんに伝えていました。

もし希望がある場合は、事前に医療スタッフへ相談しておくと安心だと思います。

帝王切開3回目の術後の痛みと回復|やっぱり痛い!

そして、帝王切開はここからが大変。

よく「帝王切開は産後が本番」とも言いますが、本当にその通りだと思います。

  • 傷の痛み
  • 後陣痛
  • 起き上がるときの痛み
  • 歩くときの痛み
  • 寝返りのつらさ

など、術後はやっぱり大変です。

そして、これは完全に私個人の感覚なのですが……

出産回数が増えるたびに、痛みが増している気がします😂笑

「3回目だから慣れているし、痛みも大丈夫かな?」

なんて思っていたけれど、

全然そんなことはありませんでした。笑

ただ、回復には慣れてきた気がする

一方で、回復については少し違いました。

3回目ともなると、

「こう動くと痛い」

「ここは無理しないほうがいい」

「このくらいなら動いて大丈夫」

ということが、自分なりに分かってきます。

そのおかげなのか、

今回は回復自体は早かったように感じました。

痛みは増している気がするけれど、回復の仕方には慣れてきた。

3回目の帝王切開は、そんな不思議な感じでした😂

回復のために私が意識したこと

私が産後に意識していたのは、

  • 痛み止めを我慢しすぎない
  • 動けるようになったら、無理のない範囲で少しずつ動く
  • つらいときは周りに頼る
  • 無理をしない

ということ。

少しでも痛ければ、私は痛み止めを使っていました。

日に日に少しずつ動けるようになっていくので、産後すぐは無理せず、しっかり休むことも大切だと感じました🌷

※痛みや回復の経過は人によって違うので、無理をせず、産院の指示に従ってください。

【体験談】帝王切開の入院中に本当に助かったもの

術後は本当に起き上がるのがつらいので、入院中に「これは持ってきてよかった!」と思ったものをまとめています。

① 前開きゆったりパジャマ

傷に当たらないだけで、ストレスが全然違いました。

診察のときも楽です。

前開きタイプなら診察や授乳もスムーズ。

さらに、ゆったりしたサイズ感を選ぶことで、お腹の傷に当たらず快適でした。

✔ 術後すぐから使いやすい
✔ 診察・授乳がラク
✔ 締め付けが少なく快適

② マタニティショーツ

帝王切開後は、普通の下着は正直きついです…。

このショーツはお腹を締め付けない設計で、
傷に当たらない安心感が全然違いました。

✔ お腹ゆったりで痛くない
✔ 術後すぐ使える
✔ ストレスゼロの履き心地

とにかくラクしたい人はおすすめです。

③ S字フック(100均でOK)

これは地味だけど、本当に便利でした。

帝王切開後は起き上がるのがつらいので、

「手の届く位置に物があるか」

で快適さがかなり変わります。

スマホや飲み物など、よく使うものを手元に置いておくのに便利でした。

100均のもので十分です◎

④ ペットボトル用ストローキャップ(100均でOK)

これも術後すぐに大活躍。

寝たまま水分補給できるので、起き上がるのがつらいときに助かりました。

✔ 寝たまま飲める
✔ 片手で使いやすい
✔ 術後すぐから活躍

100均でも購入できます🤍

着圧ソックス(むくみ対策)

帝王切開後はむくみが本当にすごいです…💦

着圧ソックスがあるだけで、
足のだるさ・むくみがかなり軽減されました。

✔ むくみ対策に必須
✔ 血流サポート
✔ 退院後も使える

産院で手術用の着圧ソックスをもらえるかもしれませんが、

汗もかいたりするので、別で「持ってきてよかった」と思えるアイテムのひとつです!

私が実際に使ってよかった入院グッズは、楽天ROOMにもまとめています🌷

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入院準備で迷っている方は、まとめてチェックしてみてくださいね

帝王切開を3回経験して感じたこと

3回の帝王切開を経験して、改めて感じたのは、

出産に「楽な方法」はない

ということ。

第一子は緊急帝王切開。

第二子は予定帝王切開。

第三子も予定帝王切開。

同じ帝王切開でも、そのときの状況や気持ちは3回とも違いました。

そして、術後の痛みもやっぱり大変。

むしろ私の場合は、出産回数が増えるにつれて痛みが増しているような気もします😂

でも、第三子の出産は3回の中でも特に、

「生まれてくる瞬間をちゃんと味わえた」

という感覚があります。

「出た!出たー!」と言いながら、生まれた瞬間を感じられたこと。

そして、三人目にして初めて、へその緒がつながったままの我が子を見ることができたこと。

その姿は、今でも忘れられません。

そして、

「この子に会えてよかった」

と心から思いました。

帝王切開3回目を終えて|一番幸せを感じた出産

第三子の出産を終えて、私が一番強く感じたのは、

「3回目の出産が、一番落ち着いていて幸せだったかもしれない」

ということです。

もちろん、術後の痛みは辛かったです。

でも、出産そのものについては、今までで一番落ち着いて赤ちゃんが生まれてくる時間を噛み締めることができました。

お腹の中にいた赤ちゃんが生まれて、

「出た!出たー!」

と言いながら、その姿を見た瞬間。

そして、へその緒がつながったままの我が子を見た瞬間。

「本当に生まれたんだ」

と実感できたことは、私にとって忘れられない思い出です。

今では、4歳・2歳・1歳の3人の子どもたちと毎日を過ごしています。

毎日バタバタで大変なこともたくさんありますが、

3人のママになれてよかった。

そう思っています☺️

これから帝王切開3回目を迎える方へ

これから3回目の帝王切開を控えている方は、

「3回目って大丈夫なのかな?」

「癒着は?」

「術後の痛みは?」

と、いろいろ不安になることがあると思います。

私も、第三子を妊娠したときは「癒着」が気になっていました。

ただ、実際に経験してみて感じたことは、

3回目だからこそ、これまでの経験が自分の安心につながることもある

ということ。

私自身、第三子の出産では手術の流れが分かっていたからこそ、赤ちゃんが生まれてくる瞬間を落ち着いて味わうことができました。

もちろん、帝王切開3回目のリスクや手術の内容、回復の経過は人によって違います。

この記事はあくまで私自身の体験談です。

不安なことがあれば、担当の先生に相談しながら出産の日を迎えてくださいね🌷

まとめ|帝王切開3回目を経験して

今回は、帝王切開を3回経験した私の第三子出産についてまとめました。

私の場合は、

  • 第一子は緊急帝王切開
  • 第二子は予定帝王切開
  • 第三子も予定帝王切開
  • 3回目は「癒着」が特に気になった
  • 実際の手術では大きなトラブルなく出産できた
  • 手術そのものへの怖さは、1・2回目ほど感じなかった
  • 第三子は生まれる瞬間を一番落ち着いて味わえた
  • 三人目にして初めて、へその緒がつながった状態の我が子を見ることができた
  • 術後の痛みは、回数とともに増しているように感じた
  • 一方で、回復の仕方には慣れてきて、今回は回復が早かったように感じた

という出産になりました。

3回の帝王切開。

それぞれ大変なこともあったけれど、3回とも忘れられない出産です。

そして第三子の出産は、

「一番落ち着いて、一番幸せを感じられた出産だった」

と今でも思います。

これから帝王切開を控えている方にとって、私の体験が少しでも参考になれば嬉しいです☺️

最後まで読んでいただき、ありがとうございました🌷

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※この記事はあくまで私自身の出産体験をまとめたものです。帝王切開のリスクや手術・入院期間、術後の経過などは、妊娠経過や病院、医師の判断によって異なります。気になることや不安なことは、担当の医師に相談してください。

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