こんにちは!
今回は、私の第二子の出産について書きたいと思います。
私は第一子を緊急帝王切開で出産したため、第二子も予定帝王切開での出産となりました。
実際に予定帝王切開を経験してみて感じたことや、入院中の流れ、産後の体調などをまとめました。
そして、第二子の出産で私が特に気がかりだったのが、当時2歳だった長男のこと。
ママっ子で甘えん坊だった長男と、1週間も離れて過ごすのはこのときが初めてでした。
今回は、予定帝王切開の体験談だけでなく、第二子を迎えるときの「上の子との過ごし方」についても、当時のことを振り返りながら書いていきます。
私と同じように予定帝王切開で出産する方や、第二子出産を控えている方の参考になれば嬉しいです。
- この記事はこんな方におすすめ
- 帝王切開になる理由は?
- 第二子出産で一番心配だったこと
- 出産前に長男のために準備したこと
- 出産前、夫に手紙を書いた
- 夫にも長男の気持ちを一緒に大切にしてほしかった
- 長男は夫と夫の実家でお世話になることに
- 予定帝王切開の流れ
- 【前日】入院
- 【出産当日】予定帝王切開
- 帝王切開の術後はどんな感じ?
- 手術翌日、少しずつ動けるように
- 退院までには少しずつ回復
- そして、退院の日
- 一週間ぶりに会った長男の顔が忘れられない
- あのときの長男の表情
- 私も「2人のママ」になったんだと実感した瞬間
- 第二子出産を終えて
- これから2人育児が始まる
- まとめ
- 余談:帝王切開は医療保険の対象になることも
- 楽天ROOMにも出産・育児で使ってよかったものをまとめています
この記事はこんな方におすすめ
✔️予定帝王切開で出産することになった
✔️帝王切開の流れを知りたい
✔️帝王切開の術後の痛みや体調が気になる
✔️第二子出産で上の子と離れるのが心配
✔️2人目出産前に上の子のためにできることを知りたい
帝王切開になる理由は?
私は第一子を緊急帝王切開で出産したため、第二子も帝王切開で出産することになりました。
中には、一度帝王切開を経験していても、二人目は経腟分娩が可能という病院もあります。
ただ、私が通院していた産院では、一度帝王切開をすると、次回の分娩で子宮破裂の危険性が高くなることが知られているため、そのリスクを避けるために、次の分娩も帝王切開を推奨しているとのことでした。
そのため、私は第二子も予定帝王切開で出産することになりました。
帝王切開には、予定帝王切開と緊急帝王切開があります。
帝王切開になる主な理由
帝王切開になる理由には、母体側の理由と胎児側の理由があります。
母体側の理由
・妊娠高血圧症がある
・前期破水・子宮内感染
・常位胎盤早期剥離
・低置胎盤・前置胎盤 など
胎児側の理由
・胎児機能不全
・胎位異常(骨盤位・横位)
・子宮内胎児発育遅延
・多胎 など
※帝王切開になる理由や、経腟分娩が可能かどうかは、妊娠経過や病院によって異なります。
ちなみに第一子の出産については、予定日を超過して誘発分娩となり、最終的に緊急帝王切開になりました。
そのときの詳しい出産レポはこちらにまとめています。
第二子出産で一番心配だったこと
第二子の出産が決まったとき、もちろん手術への不安もありました。
でも、それ以上に私の中で大きかったのが、
「2歳の長男と1週間も離れること」
でした。
当時の長男は2歳。
とにかくママっ子で甘えん坊でした。
今までママとこんなに長い間離れたことはありません。
「私が入院している間、寂しくならないかな?」
「ちゃんと過ごせるかな?」
「ママがいなくても大丈夫かな?」
そんなことばかり考えていました。
そして、赤ちゃんが生まれたら、今まで自分だけのママだった私を赤ちゃんと分けることになります。
まだ2歳の長男にとって、それは大きな変化です。
だから私は、赤ちゃんを迎える準備と同じくらい、長男の心の準備を大切にしたいと思っていました。
出産前に長男のために準備したこと
長男が少しでも寂しくならないように、出産前からいくつか準備をしました。
新しいおもちゃを用意したり、長男が好きなおやつを準備したり。
私が入院している間も、できるだけ楽しく過ごせるように考えました。
そして、もう一つ。
入院中に長男とテレビ電話がしやすいように、個室に入院することにしました。
第一子の出産のときは大部屋でしたが、第二子の出産では個室を選びました。
結果的に、個室にして本当に良かったと思っています。
テレビ電話で長男の顔を見ることができましたし、長男とも気兼ねなく話すことができました。
私自身も、長男の顔を見るだけで安心できました。
出産前、夫に手紙を書いた
そして、出産前にもう一つ準備したことがあります。

それは、夫への手紙です✉️🌿
普段なかなか口にできない日頃の感謝や、これから4人家族になることへの嬉しい気持ち。
そして、
「これから一緒に頑張っていこうね」
という気持ちを書きました。
でも、私が一番伝えたかったのは、長男のことでした。
できるだけ「上の子ファースト」でいきたい。
長男が寂しい思いをしたときには、ちゃんと受け止めてあげてほしい。
赤ちゃんのお世話が中心になる中でも、長男の気持ちを大切にしてほしい。
そんなことを夫に伝えました。
私の中では、赤ちゃんが生まれる準備だけではなく、
「長男が兄になる準備」
もしていたんだと思います。
夫にも長男の気持ちを一緒に大切にしてほしかった
第二子が生まれると、どうしても赤ちゃんのお世話が中心になります。
授乳をしたり、オムツを替えたり、抱っこをしたり。
でも、長男からすると、
「ママが赤ちゃんばかり見ている」
と感じてしまうかもしれません。
まだ2歳。
「お兄ちゃんなんだから我慢してね」
と言われても、すぐに気持ちを切り替えられる年齢ではありません。
だからこそ、
「赤ちゃんが生まれても、あなたのことが大好きだよ」
ということを、長男にも伝えていきたいと思っていました。
私が入院している間も、夫には長男が甘えたときにはできるだけ受け止めてもらうようにお願いしました。
長男は夫と夫の実家でお世話になることに
入院中、長男は夫と夫の実家でお世話になることになりました。
私と離れて過ごすことには不安がありましたが、夫と夫の実家にお願いできたので、長男自身は安心して過ごせていたようです。
私は「寂しくないかな」と心配していましたが、家族に支えてもらえたことで、私も安心して出産に臨むことができました。
予定帝王切開の流れ
私の第二子の予定帝王切開は、38週0日に行いました。
もちろん、母体や赤ちゃんの状態によって手術日や入院の流れは異なります。
ここからは、私の場合の流れとして紹介します。
【前日】入院
入院日の午前中は自宅でゆっくり過ごしました。
13時半から入院。
夫と長男に見送られて家を出るときは、
「これから1週間くらい会えないんだ……」
と思って、泣きそうになりました😢
このときは、出産への緊張よりも長男と離れる寂しさの方が大きかったように思います。
個室に入り、入院着に着替える
個室に入り、入院着に着替えました。
第一子の出産では大部屋でしたが、今回は長男とテレビ電話をすることも考えて個室を選びました。
個室だったので周りを気にせず過ごすことができ、結果的に良かったです。
長男とテレビ電話をすると、顔を見ることができて安心しました。
シャワー・夕飯を終えてのんびり
シャワーを浴びて夕飯を食べたあとは、翌日の手術まで特にすることはありません。
リラックスして過ごしました。
……と言いたいところですが、やっぱり緊張していたのか、なかなか寝付けず😂
朝まで何度も目が覚めました。
【出産当日】予定帝王切開
検査・浣腸
朝はNSTで赤ちゃんの状態を確認したり、私自身の検査をしたりしました。
そして、浣腸をして排便を済ませました😂
食事は手術翌日までなし。
いよいよ出産の日です。
手術時間まで待機
私の手術は午後だったので、それまで部屋でひたすら待機。
これから出産すると思うと、
ドキドキ……
そわそわ……
とにかく時間が長く感じました。
そして浣腸の影響で、何度もトイレへ😂
14時半頃、いよいよ手術室へ
ようやく時間になり、自分で手術室へ向かいます。
「これから赤ちゃんが生まれるんだ」
と思うと、不思議な感じでした。
夫は手術室の中には入れませんでしたが、
外で待っていて、赤ちゃんの産声を聞くことができました✨
麻酔を入れる
麻酔はチクッとする程度で、それほど痛くありませんでした。
ただ、だんだん足の感覚がなくなっていく感じが私は苦手で……。
必死に呼吸に集中しました。
赤ちゃんが生まれるまで
手術中は痛みはありません。
でも、引っ張られるような感じや、苦しいような感覚が続きます😓
私の場合は、赤ちゃんが生まれるまで30分くらいだったと思います。
ついに赤ちゃん誕生!
そして、ついに……
元気な産声が聞こえました✨
「よかった……!」
と、一安心。
赤ちゃんを見せてもらえたときは、本当に感動しました。
無事に生まれてきてくれたことが嬉しくて、涙が出ました😢
夫と赤ちゃんが面会
手術室の外で待っていた夫も、生まれたばかりの赤ちゃんを抱っこさせてもらいました☺️
私自身も赤ちゃんとの対面を終えて、少しずつ「2人のママになったんだ」という実感が湧いてきました。
お腹を縫合
感動の瞬間が終わったあとは……
あとはひたすら耐えます(笑)
赤ちゃんは新生児室へ。
痛みはありませんでしたが、お腹を押されているような感覚や苦しさがあり、辛かったです。
手術終了
30~40分くらいして、ようやく手術終了。
そのあと、ほんの少しだけ夫と面会しました。
でも、話す余裕はほとんどありませんでした(笑)
そのまま術後の部屋へ移動し、翌日まで休みます。
帝王切開の術後はどんな感じ?
術後はまだ下半身の麻酔が効いているため、身動きが取れません。
ひたすらベッドで横になって過ごします。
お腹の痛みは、鎮痛剤を使っていてもしんどい……。
「今が痛みのピークだ」
と自分に言い聞かせながら乗り越えました。
第一子のときは、術後数時間は深く眠ってしまったので、目が覚めたときには麻酔が切れて感覚が戻っていました。
でも第二子のときは、眠くなる薬を入れてもらってもなかなか眠れませんでした。
個人差はあると思いますが、私は第一子のときより第二子の術後の方が痛みが辛かったように感じました。
痛みが辛いときは、我慢せず看護師さんに伝えて、できるだけ鎮痛剤を使うようにしました。
手術翌日、少しずつ動けるように
翌日は、痛みやしんどさはありながらも、午前中にはどうにか立ち上がることができました。
また、楽しみにしていた赤ちゃんとの再会✨
第二子をしっかり抱くことができ、本当に嬉しかったです。
そして、ようやく回復室から自分の部屋へ戻りました。
術後初めて自力でおしっこができたのが夕方頃。
「できた……!」
と、ちょっとした達成感でした😂
帝王切開は、陣痛がないという点ではありがたいのですが、術後の痛みが辛いです。
※痛みの感じ方や回復のスピードには個人差があります。
退院までには少しずつ回復
帝王切開の場合、経腟分娩より入院日数が長くなることが多いですが、退院する頃には少しずつ体も回復してきます。
お腹の痛みも、日に日に少しずつ良くなっていきました。
入院中は無理をせず、痛みがあるときは看護師さんに相談しながら過ごすことが大切だと思います。
そして、退院の日
そして、いよいよ退院の日。
この日をずっと待っていました。
一週間ぶりに、長男に会える日です。(夫とも笑)
産院の受付の待合室で、夫と一緒に長男が待っていてくれました。
そして、長男の姿を見つけた瞬間。
私は今でも忘れられない表情を見ました。
一週間ぶりに会った長男の顔が忘れられない
大泣きするわけでもなく、
笑うわけでもなく、
ただ、私のことをじっと見つめていました。
そして、その場に立ちすくんでいました。
私はすぐに長男を抱きしめました。
「待っていてくれてありがとう」
そう言ったら、少し涙が出ました。
一週間。
たった一週間。
でも、当時2歳だった長男にとっては、ママと過ごさない一週間は、とても長かったのかもしれません。

あのときの長男の表情
あのときの長男の顔は、今でも忘れられません。
寂しかった気持ちをこらえているような。
ママにやっと会えて嬉しいような。
でも、どうしていいのか分からないような。
なんとも言えない表情でした。
その顔が、とても愛おしく感じました。
「寂しかったよね」
「待っていてくれたんだね」
「ありがとう」
いろんな気持ちが一気に込み上げてきました。
私も「2人のママ」になったんだと実感した瞬間
赤ちゃんを産んだときにも、もちろん「ママになった」という実感がありました。
でも、退院の日に長男を抱きしめたとき、
「私はこれから、この子と赤ちゃん、2人の子どもを育てていくんだ」
と、改めて実感しました。
それまでは、
「赤ちゃんを無事に産むこと」
で頭がいっぱいだったけれど、
この瞬間から本当に2人育児が始まるんだと思いました。
嬉しい。
楽しみ。
そして、少しだけ不安。
いろんな気持ちが入り混じっていました。
第二子出産を終えて
第二子の出産では、予定帝王切開そのものへの不安もありました。
でも、振り返ってみると、私の中で一番大きかったのは、
「長男と離れること」
でした。
まだ2歳だった長男。
ママっ子で甘えん坊だった長男と、一週間も離れて過ごす。
私にとっても初めての経験でした。
だからこそ、出産前から長男のためにできることを考えて、夫にも気持ちを伝えておきました。
新しいおもちゃや好きなおやつを用意したり、テレビ電話ができるように個室を選んだり。
そして何より、
「赤ちゃんが生まれても、長男のことを大切にしたい」
という気持ちを夫と共有していました。
今振り返っても、あのとき「上の子ファースト」を意識して準備しておいて良かったと思っています。
これから2人育児が始まる
長男との再会を終えて、いよいよ4人家族としての生活が始まりました。
もちろん、初めての2人育児は大変でした💦
赤ちゃんのお世話をしながら、2歳の長男の相手をする。
今まで一人だったママの手が、急に二人分必要になる。
大変なこともたくさんありました。

それでも、長男が赤ちゃんを覗き込んだり、そっと触れてみたりする姿を見ると、
「きょうだいっていいな☺️」
と思う瞬間もたくさんありました。
あのとき小さかった長男も、今ではすっかりお兄ちゃん。
そして今は、妹たちと一緒に過ごす姿を見るたびに、あの退院の日のことを思い出します✨
まとめ
今回は、私の第二子の予定帝王切開について、入院から出産、術後の様子までをまとめました☺️
そして、第二子出産で私が特に心に残っているのは、長女が生まれた瞬間と、退院の日に長男と一週間ぶりに再会した瞬間です。
出産は、どんな形であっても本当に大きな出来事。
帝王切開も、手術前の緊張や術後の痛みなど、実際に経験してみないと分からないことがたくさんありました。
でも、赤ちゃんを目の前にしたときの喜びは、それまでの大変さを忘れてしまうくらい大きなものでした。
そして第二子の出産では、赤ちゃんだけでなく、上の子の心にも寄り添うことの大切さを改めて感じました。
これから第二子の出産を控えている方や、予定帝王切開を予定している方の参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました♡
※この記事は、私自身の出産体験をもとに書いています。帝王切開の適応や入院・手術の流れ、退院時期などは、病院や妊娠経過によって異なります。詳しいことは担当の医師・助産師さんに確認してください。
余談:帝王切開は医療保険の対象になることも
帝王切開は、一般的に公的医療保険の対象となる手術です。
また、加入している民間の医療保険によっては、給付金の対象になる場合があります。
私も帝王切開を経験して、あとから「加入している保険はどうだったかな?」と確認しました。
これから帝王切開を予定している方は、出産前に加入している保険の保障内容を一度確認しておくと安心です。
※給付の対象になるかどうかは、加入している保険の契約内容によって異なります。
楽天ROOMにも出産・育児で使ってよかったものをまとめています
出産準備や子育て中に実際に使ってよかったものを、楽天ROOMにもまとめています。
「これ買ってよかった!」と思った育児グッズや、ママの時短アイテムなどを少しずつ紹介しています♡
気になる方はこちらからどうぞ🌷
▶︎ 楽天ROOMはこちら





コメント